毎年11月の満月の日。タイの年内で最後のお祭り、ローイクラトンが開催されます。
これは13世紀のスコータイ王朝の王妃が川の神様に感謝をしようと始めたことなんです。
収穫祭のような意味あいもあるんですが、川、水への感謝というのが本筋なんですね。
チェンマイ市内ではピン側沿いでそれぞれの村でお祭りが開催され、基本バナナの幹で作った灯籠を流します。
今はバナナの幹ではなくパンやとうもろこし、面白いところではキャベツというのもあります。
本来感謝するお祭りが、川の神様にお願い事をするお祭りになり。若者の間では告白する日。二人の愛を深める日となっています。
もちろん持てない独身オヤジの私でも一人で流しに行くのは全然OK。
市内ではいろいろな大学や企業、大使館が、独自の飾りをつけた車(山車)を作って、ターペーどおりを行進します。これはコンペにもなっていて、よく1等を取るのはメージョー大学の山車なんです。
今年は景気が悪いのか山車で参加する団体の数がすごく減っておりました。でも、盛り上がっていました。
また、熱気球の理論で空に飛ばす灯籠も大人気。川も空も蝋燭の火ですごく幻想的になるんです。
が!が!この気球非常に危険で、針金が使われているため、中のろうそくが燃え尽きて、中の空気が冷え落ちてくるんですが、そのときに電線に引っかかると、ショートして停電ということがよく起こります。
また、飛行機の運行に非常に差し支えるため、飛行機の運休が出るぐらいです。

落ちてきた灯籠はゴミなので、山などはゴミだらけになります。
確かに幻想的で綺麗なのですが、個人的にはゴミを大規模にばらまく悪い風習だと思います。

ไปลอยกระทง มา ขอให้ เพื่อน ทุกคน มี ความสุขมากๆนะ 
แต่ ปีนี้ รู้สึกว่า ขบวน น้อยลง นะ เศรษฐกิจ ไม่ ดี กาาาาา ....
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